造形あそび

造形あそびとは…

 乳幼児にとっての造形あそびは物的環境(素材としてのモノ、活動の場)や人的環境(友達や保育者など身近な人)にかかわる遊びです。
造形あそびは、造形的な表現遊びだけでなく、振ったりたたいたりして物の音を楽しむ行為や、体全体を働かせ感じたり表したりといった活動、無意識に表情などに現れる表現などいろいろなものが総合された表現遊びになることがほとんどです。
さらに、「教育」の5領域の1つである「表現」だけでなく、心身の健やかな成長ということでは「環境」、思いを言葉や身ぶり、しぐさで伝え合うということでは「言葉」といったそれぞれの領域の内容が関係を持ちながら、遊びが展開されていくものと考え、取り組んでいます。


造形あそびの様子

●くっつけて・並べて・・・
ペットボトルのふたを利用して中に磁石をいれた手作りおもちゃです。大きかったり、小さかったり、色もいろいろあるなかで治部うのお気に入りをみつけて遊びだします
●段ボール
段ボールがいっぱいあるだけで遊びが展開します。
車?おふろ?初めはひとつだった段ボールを
ともだちとつなげて電車やトンネルに変身していきます。
●穴があったら…
本能的に何かを入れてみたくなるもの。こっちかな?あっちかな?大きな穴に入れてみたり、ちょっと小さな穴に入れてみたり…ポトンと落ちた時の感覚が何とも言えず楽しくて繰り返し夢中になる活動です。
●つまんでいれて…
みんなでも楽しいけれど、「自分のモノ」があるほうが安心してより集中できる活動があります。小さな紙をつまんで、穴の中にいれて…集中している様子が写真からもうかがえます。
●て・て・て
絵の具での表現活動の後の一コマです。
存分に楽しんだ活動の後の手がきれいに色づいていることに気づいて満足そうに見せてくれました。
●ぶくぶくあわあわ
ペットボトルの口にネットをつけて息を吹きかけると…
あわあわぶくぶく~のできあがり
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